2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
そこで、海外の邦人の死亡理由というもの、通告を出させていただきましたが、ちょっと時間の関係上、ここはもう私の方から事実関係として述べさせていただいた上で、質問に入らせていただきたいと思います。 最近、二〇一九年統計でいうと、五百二十九名が死亡され、一番多いのが三百三十三名で傷病である。次いで、三十二名で自殺である。そして、三番目の理由は事故、交通事故等々である。こういったデータが出ております。
そこで、海外の邦人の死亡理由というもの、通告を出させていただきましたが、ちょっと時間の関係上、ここはもう私の方から事実関係として述べさせていただいた上で、質問に入らせていただきたいと思います。 最近、二〇一九年統計でいうと、五百二十九名が死亡され、一番多いのが三百三十三名で傷病である。次いで、三十二名で自殺である。そして、三番目の理由は事故、交通事故等々である。こういったデータが出ております。
本調査におきましては、監理団体等から提出されました死亡事故報告書、死亡診断書又は死体検案書、それから賃金台帳等の関係書類、これを精査をいたしまして、死因、死亡理由、死亡結果と技能実習の関連性の有無それから程度、関係機関による対応状況等の確認、分析を行ったものでございます。また、必要に応じて、実習実施機関からも追加書類を入手して精査をいたしました。
それから、死亡した児童生徒数全体を死亡理由ごとに調査し、その中で自殺した児童生徒数を把握する、そして自殺した児童生徒数を学年別にも調査する。それから三点目として、従来は自殺の主たる理由を一つ選択するということでございましたけれども、その方法を見直して、自殺した児童生徒が置かれていた状況を複数選択する方法に改めるということにいたしました。
我が党の長妻昭議員の質問により、消費者金融大手五社が昨年度受け取った死亡保険金は四万件に近く、その死亡理由の一割が自殺だったことが明らかになりました。 まず、政府は、違法な金利での貸し付けや取り立てを徹底的に取り締まるべきです。上限金利を上回る金利での貸し付け、そして、命で借金をあがなえとばかり迫る取り立て、そうした違法、不法な行為と毅然として対峙することが、凜とした国ではないのですか。
過去三年分出してくれ、過去を出してくれと言われて、この死亡理由がどう考えても名古屋でおかしい、これが法務委員会でずっと矯正局長は、あるいは法務省は、これは自傷行為だ、肛門に自分で指を入れて自傷行為で腹膜炎で死んだと答弁をしていました。 しかし、先日、二月十二日、高圧消防用ホースでショック死をしたということで、先日、起訴がありました。ということは、私にずっとうそをついていたんでしょうか。
○山本(淺)政府委員 遺族給与金につきましては、来年度の予算額は四億二百五十九万九千円でございますが、この遺族給与金の対象は、御案内のように徴用工であるとか、あるいは戦闘参加者でありますとか、非常に特殊な対象でございますので、その死亡理由が遺族援護法に該当するものであるかどうかということが、普通の恩給の公務扶助料なり、あるいは遺族年金の対象と比べます場合に、把握が非常に困難なのでございます。